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2022年2月20日〜2022年2月26日


2月20日(日) 【▼ぐりぐらメモ/2022年2月20日】
 月曜日、入院中の母から、携帯におかしな表示が出たと連絡があり、電話で説明するというので、急いで19時に帰宅。30分後、電話くる。事務所から。感染対策で公衆電話も使えなくなった、らしい。怖くて触れないと言うので、しばらくメールしないことにする。土曜日に携帯を預かることにする。前日の午前中だったら、即日対応できたのに、と思うも。

 電話が済んでから、改めて買い物に。スーパー弁当にする。再度、帰宅してから、「カムカムエヴリバディ」の録画を見ながら、夕食。それから風呂。風呂からあがって、栓を抜いて、風呂の掃除。21時にやっと一息。
 今期の民放ドラマは、月曜日の『ミステリと言う勿れ』と『ホワイト・ドクター』の二本しか見ていない。前者は、常識の外から、知識と推理を駆使するシャーロック・ホームズ型かと思っていたら、だんだんと、運命に操られている話になってきていて、どうなんやろと思いつつ。登場人物が仮装レベルで、見たことあるけど誰だっけとなっている。後者も記憶喪失により感情には乏しいが知識はある主人公による推理ものなのだけど、実験の産物であることがほのめかされており、どうもなんだか。天然でいいのに。木曜日の『ゴシップ』も常識外からの推理だけど、決め台詞がちょっと恥ずかしい。ほんとに見つけることを望んでいるのかが伝わってこない。それにしても、21時台まではバラエティ番組がほとんどというのは。もともと母が見ているのに付き合ってるかんじだったけど、ひとりだと見る気がしない。

 火曜日、膝の通院。診療所近くの「すき家」で夕食。いろいろ試し中。帰ってから、思いつきというか、諦め半分で、Windows11にアップデート。選択肢が増えて、いままでは一段階でできたことが二段階になっているところなど気にはなるけれど、いまのところ、不便はない。アップデート直後、何か操作すると真っ暗になることに嫌な予感がして焦ったけど、再起動後はなくなった。

 水曜日、毎月の定期検診。異変のとき救急外来につないでくれたことに改めて礼を言い、母の状況を伝える。と言っても、何かしてもらえる訳ではないけれど。体重は計ってもがっかりするだけなので自分では計らないのだけど、5kg減ってた。

 診察のあとで、近くの書店で、「レコード・コレクターズ」3月号を購入。総索引号だから、だけど、もう、索引を見ることもほとんどなくなっている。ギターソロ特集にはまったく興味が持てない。寺内タケシ、四人囃子、NON BANDの記事を読む。

 金曜日、朝、通勤途上のコンビニで、通販したCDの引き取り。朝は忙しいだろうから、いつもは帰りに引き取るのだけど、一本早いのに乗れたこともあり、余裕があったので、様子を見ていたら、大丈夫そうな時間帯があった。届いたのは、吐痙唾舐汰伽藍沙箱(木田高介、西岡たかし、斉藤哲夫)『溶け出したガラス箱』デラックスエディション2枚組。歌やフルート、オーケストラなどをオーバーダビングする前のベーシックトラックを収めたボーナスディスクが付くということで、CD購入のきっかけとして気になりつつ、制作途中の断片だったらどうなんかなと保留していた。2015年7月29日発売なので、もう6年半前。きっかけがないと手を出せないのは、たぶん、ジャケットデザインがあまり好きではないからだと思う。
 ベーシックトラックは、断片ではなかった。ヴォーカルとフルートが無い、ドラム、ギター、ベース、オルガンのアンサンブルで、あれこれ試しながら最後まできっちり演奏していた。意外だったのがトランペット。本編では気付かなかった。

 午前中に母から、電話したいとのメール。明日の携帯引き取りの件。月曜日と同じく、急いで帰宅。朝、CDを引き取ったコンビニに寄って、夕食を調達。朝、引き取りのついでに、昼のおかずにしようと思ったコロッケと春巻きのセットがレジの関係で買えなかったので、それも。帰宅して、メールを打ち、電話。夕食、風呂、風呂の掃除という流れも月曜日と同じ。それから、母に渡す新聞を作った。メールしていなかったからというよりも、短いメールでは書けないことを写真と一緒に。

 土曜日、洗濯機を回すも、曇り空。特に用事はなかったのだけど、落ち着かず、ぼんやり。13時に病院へ。携帯を受け取り、帰りにスーパーに寄って、買い物して出たら、雨が降ってきた。市内に出ようかとも思っていたのだけど、雨で断念。携帯の状態を確認。安心できる状態に戻して、一緒に付いていた手紙に書かれたリクエストを準備する。

 きょうは、携帯とリクエストを届けに病院に行ってから、直接、居住市内の映画館に自転車を走らせた。走り始めたら、雨のような雪のようなものが降ってきて焦ったけど、本降りにならずに収まった。行ける場所、行ける時間帯で、シアン・ヘダー監督『Coda あいのうた』を上映していることを知って。NHKの文化面から映画を紹介する番組で知って、気になったものの、なんとなく近くではやらない映画だと思っていて、端から諦めていた。
 CodaはChildren of Deaf Adultsの略。聾唖の家族の通訳を担わされている歌好きの女の子が、役割と希望の間で迷い、道を探る物語。落ち着くところに落ち着くのだろうなと思いつつ、親がなかなかかなんかんじ(仲は良い)だし、先生はいけすかない、気難しいかんじだし、はらはらと見守ってしまっていました。家族にとっては、歌や音楽はわからない(そのことを実感させる演出もあった)ものの象徴のようなものだし。落ち着くところに物語が走り始めた途端に、左腕がきゅんときてしまった。主人公がかけるレコードがシャッグスだったり、課題曲にジョニ・ミッチェルを選んだり、家業が直面した問題が起こる日の目覚めの曲がクラッシュの "I Fough The Law" だったり、ボウイさんの歌詞を踏まえたツッコミがあるかと思えば、家族も来ている発表会で、ボウイ "Starman" を歌う("Let the children boogie")といった歌詞と物語を重ね合わせる演出も、好きな曲だからか、楽しんでしまったし。でも、なにより、しんどい状況なのに、ユーモアがあって、たびたび笑わされたのがよかった。

 今週のその他。●InstagramでのLaurie Cinottoさんがアップされているものを定額制配信で試聴するシリーズ。50年代末から活動しているロックンロールバンド、ザ・ウェイラーズ。"Driftwood"、"High Wall" といったゆったりした曲がよかった。オーストラリアのデュオ、グッド・モーニング Good Morning の2021年作 "BARNYARD" もよかった。曲や演奏が好きなのはもちろんだけど、好きな声ということが大きい。●ひととおり用事を終えると、本を読む気もあまり起きないからか、また早めに寝てしまって、早朝起きることが続いた。朝から、録画しておいた映画や「GYAO」で配信されている映画を見たりしている。ナンシー・マイヤーズ監督『マイ・インターン』、越川道夫監督『アレノ』など。『アレノ』は映画館で見ているけれど、物語の潮目が変わるところを見逃した気がしていたので、再見。まだ確信が持てない。●『電脳コイル』再放送も全部見てしまった。

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2月26日(土)
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