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2016年8月21日〜2016年8月27日


8月21日(日) 【▼ぐりぐらメモ/2016年8月21日】
 旅行の片付け、明日からの出社再開のための準備を終えたので、阿倍野「流流(るる)」での冬支度企画「靴音までメロウに Vol. 20」に。出演は、冬支度と安藤明子さん。「流流」にいちど行ってみたかったし、冬支度も安藤明子さんもひさしぶりに聞きたかったし、で。それにしても、地下鉄「阿倍野」駅で降りて、地上に出ると、毎回、迷う。イメージでは、すぐに区民センター、のはずが、他の建物に遮られて、見えないから不安になってしまう。それと矛盾するようだけど、おおむね高くない建物が並んでいるので、目印を定めにくい。今回は、阿倍野署が目印になるので大丈夫だろうと思っていたのだけど、看板は地味でした。前に来るまでわからない。

 阿倍野署の向こうの角を曲がり、路地を歩いていって、少し段差がある上のところに「流流」はあった。面白いロケーション。入ったところはカフェになっていて、奥にステージのあるスペースがある。スペースは窓がなく、暗室のようだけど、空調が行き届いているのか過ごしやすく、音も気にならない。しかも、きょうの演奏は、マイクなしなのだ。ものすごく音がよく聞こえる。もともと映像上映用に設計されたとのことだけど、音響もよいかんじでした。

 最初に、主催の冬支度。ギターの安田さんが曲順のメモを忘れたとのことで、フルート&アコーディオンの斎藤さんに次の曲を確認しながら、なぜかテレビショッピングを参考にしての進行。直球のような、どこまで本気かわからないようなところを、斎藤さんがツッコむことで、場が和んで、歌がなじむ。どこまで本気かわからないような、と言えば、ノンマイク、ノンPAだからと斎藤さんが曲によって、演奏する位置を変えていた。新調したフルートと使い慣れたフルートを持ち替えたり。そういうことをしたくなる音の響きがあるのだろうなと想像した。

 安藤明子さんは、ひさしぶりに見たせいか、声を聞くまで、「安藤さんってこんなかんじのひとだったっけ」と記憶をたどったりしていたのだけど、終わる頃になって答が。前髪が眉にかかって、眉が見えていなかっただけでした。でも、改めて、歌をじっくり聞くようなかんじにもなって、結果的にはよかった、としておきたいと思います。安藤さんの歌も、直球のような、どこまで本気かわからないような、かな。どきっとするようなことをあたりまえのように歌ったり、ファニーな雰囲気にまきこんでおいて置き去りにしたり。不思議な余韻を残すひとだなと改めて。ふと漏らしたような感触そのままで最後まで持ちこたえる声というか。

 天王寺界隈を少し歩いてみたけれど、やはり暑さには勝てず、地下鉄に乗り、梅田で寄ったりもしないで、各駅停車で半ばうとうとしながら帰宅。

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