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2016年5月22日〜2016年5月28日


5月22日(日) 【▼ぐりぐらメモ/2016年5月22日】
 夜、大阪・中津「hoshi-jirushi ☆印」での淺野大志さん企画「淀川越しのキャッチボール」に。出演は、出演順に、淺野大志さん、BUG & RHINO(河野沙羅さんと中井大介さんデュオ)、冬支度(安田支度さんと斉藤祢々子さんデュオ)。淺野さん(尾道出身)と河野さん(福山出身)の里帰りを兼ねた尾道で行われたイベントの大阪版とのこと。ツッコミが入ったりして、既に気心知れた感じがありました。

 淺野大志さんはアルバムに入っていない自作曲とカバーが半々くらい。落ち着きの出てきた自作曲と逡巡を含むカバーを、はぐらかしトークでミックスされてました。

 BUG & RHINOは、パイレーツ・カヌーの「キャプテン」こと河野沙羅さんとソロで活動するとともにパイレーツ・カヌーの作品をリリースしているオン・ザ・コーナー・レコーズを主宰している中井大介さんのデュオ。中井さんソロ、パイレーツ・カヌーはそれぞれ聞いていたのだけど、聞き始めた頃は両者の関係を知らなかった。デュオでは、それぞれのソロを中心に古いジャズ曲などを織り交ぜて。中井さんの「夜はこれから」で、ちびっこも弾けて踊りまくってた。

 トリは冬支度。ユニット名に季節が入っていることから、選曲にもツッコミが入ったりしつつ。クールなかんじと熱の入ったかんじがあるので、どんな季節でも平常心で居られる感あります。

 ひさしぶりに梅田に出るので、すこし早めに行って、回ってみたけど、「ラティーナ」5月号は買いそびれた。うう。いろいろ「終わって」た。先週、無理してでも出るべきだったか。出ても、見つからないことが多くなってきたということもあるのだが。店に行くと、気になるものがたくさん目に入るのだけど、めあてのものがないと、それをさしおいては、という気持ちになって手が出せず、もやもやが増幅してしまうのだ。
 タワーレコードNU茶屋町店で、ブライアン・イーノ "THE SHIP" 、中津「シカク」で、3776「3.11」、中津「ぷれこぐ堂」で、「雲遊天下」で渡部幻さんが紹介されていて読んでみたいと思っていた『白井佳夫の映画の本』を見つけて購入。

5月23日(月)
[一回休み]
5月24日(火)
[一回休み]
5月25日(水)
[一回休み]
5月26日(木)
[一回休み]
5月27日(金)
[一回休み]
5月28日(土) 【▼ぐりぐらメモ/2016年5月28日】
 存在を軽んじたり、蔑ろにすることが底にあって発生した事件に対して、底にあるものを批判するのではなく、向ける方向がだめだっただけで、底にあるものは肯定しろ、と言えるのが「現実的」な「大人」なのか。批判すれば、軽視や蔑視を持つ者が直ちに反省する、という訳ではない。だけど、叱ることで、「目」を意識させ、躊躇させ、考えさせる必要はある。考えたとしても、根本が間違っていて、自分に都合のよいおかしな結論を導き出す奴はいて、うんざりさせられることも多いけれど、でも、それでも。

 曇り空だったけど、天気予報では晴れてくるということだったので、信用して、「長岡天満宮」境内での「天神さんで一箱古本市」に。途中でぽつぽつきてたけど、交通手段の問題でもう引くに引けず。着いた途端、小雨だけど、降り出してしまい、どこの箱も覆いがかけられることに。テントの店や木陰で難を逃れている店から見てまわった。晴れ間が見えて、覆いが取られたら、また見に行く、を繰り返して。「ありの文庫」で、アーロ・ガスリーさく、アリス・M・ブロックえの絵本 "MOOSES COME WALKING"、空の旅の黎明期のパンフレットや広告を中心とした図案を集めたリン・ジョンソン、マイケル・オリアリー著 "EN ROUTE: Label Art From the Golden Age of Air Travel" を買いました。

 戻りがてら水無瀬に寄るつもりでいたのだけど、思い立って、ふだん降り立つことのない淀川の対岸へ。いくつも川を渡って、淀に。淀から歩いたことはあったけれど、そのときとはちがう道で、八幡市。それから、京阪の路線沿いを行ったのだけど、橋本に遊郭街があったことは知らなかったので(帰宅してから調べた)、入り込んだとき、建物の佇まいにびっくりした。そして、樟葉に。阪急京都線から淀川をはさんで対岸にぽっかりと浮かぶように見える街。もちろん、京阪で京都に行く途中で何度も通っているのだけど、降りたことがなかった。雨が強くなっていたので、「くずはモール」に避難して、うろうろ。遅い昼食もここで。初めて行く「モール」は、全体を把握していないので、うろうろするだけで疲れ果ててしまう。雨はおさまりそうにないので、あきらめて、出発。枚方についたのは、夕方近く。予定をいちどに済ませてしまおうと思ったけれど、雨が強くなるおそれもあったので、「枚方凍氷」でかき氷を食べるだけにして、帰宅。小雨とは言え、雨が降っていて、肌寒いかんじだったのに、行列こそできていないものの満員で。食べてる途中で、腹の底が冷えていくのがわかり、「無事には帰れないかもしれない」と不安に。帰る途中で、コンビニに寄って、ホットコーヒーを飲んだ。暴飲暴食。なんとか無事に帰れました。

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2016 Kijima, Hebon-shiki